すうがくしてます

タイトルとタグは記事との関連性が低い。

夢ではなかったけど、きっと夢だった

こんにちは☀️

 

お久しぶりです。いずです。

 

私には世界でいちばん好きなアーティストがいます。

 

UNISON SQUARE GARDEN

 

というバンドです。

 

過去の記事をさかのぼれば、ユニゾンについての記載も見つかるでしょう。

 

今、わたしは変わらず存在しているので誇張した表現にはなるのですが

 

UNISON SQUARE GARDEN というバンドは私のすべてでした。

 

(前置き)

久しぶりのブログなので、

 

もっとポップな題材で

もっと楽しげな色使いで

もっと見やすく工夫して

 

書いていけたらという思いはあるのですが、

 

今回に限っては自分の気持ちを整理、というかどこかに吐き出してしまいたいという目的で書き始めてしまったので

 

いつものブログの雰囲気とは違ってしまうかもしれないことを、ご了承ください。

(前置き終わり)

 

先月の終わり、とある友人からLINEが来ました。

 

「ユニゾン休止ってマ?」

 

その時、私は会社にて残業中でした。

 

仕事の都合上LINEを社用PCに入れているので、その通知はすぐに私の目に飛び込んできました。

 

冗談ではなく、動悸がしました。

 

今見た通知が見間違いでなかったら、私はどうやって生きていったらいいんだろうと漠然とした不安に襲われました。

 

マジかどうかなんて知らないし、何か情報を知っていたとして

 

マジかどうかを疑いたいのはこっちでした。

 

FCに登録しているアドレスに、公式からメールが届いているか恐る恐る確認すると

 

未読のメールは数件の迷惑メールのみでした。

 

なんだ、さっきの通知は見間違いか、と。最近は疲れか夢と現実が混ざってしまうことがよくある。疲れてるな、今日はもう帰ろうか、と。頭の中で言葉が通り過ぎていくと同時に

 

動悸はおさまらず、LINEの通知は現実だし、メールがきていないのはバグだし、SNSをみたらニュースになっているんだと不思議と理解している自分もいました。

 

「明日から仕事来れないかもしれない」

 

と明らかに様子が変な私に変わって、同期がSNSを確認してくれました。

 

すべてを知った同期が、詳しくは言わないけど、7月15日は休んだ方がいい、と教えてくれました。

 

2026年4月27日

世界で一番好きなアーティストのメンバー脱退と活動休止が発表された日でした。

 

 

 

UNISON

SQUARE

GARDEN

 

と3行にすると、きれいな四角形になるのが好きでした。

 

はじめてチケットを買って見に行ったライブは彼らのツアーでした。

 

彼らがステージに出てきた時、その時まで生きてきた自分を褒めました。

 

彼らがいなかったら、私は今の職につくことはなかったでしょう。

 

高校からの友達とライブに行った時には

「いままで見てきた いず のなかで一番楽しそうな顔してた」

 

付き合っていた人に連れていってもらったライブでは

「そんな楽しそうにできるなんて知らなかった」

 

わたしが生きているなかで一番楽しいという表現ができて

いい意味で泣くことができて

 

生きている意味でした。

 

どんなに死にたくなっても、彼らのライブに行く予定が私を生かしてくれていたのでした。

 

私よりも彼らの音楽を聴き、ライブに行き、グッズを買っている人は大勢います。

 

世界中にたくさんいるファンの1人です。

 

でも、私にとっては世界で唯一の存在でした。

 

 

あれから約1ヶ月の時が経ち

 

3人それぞれの場所から発信された公式のコメントも読み

 

友人に「まじだよ」と答えるしかなくなった私は

 

仕事をして、ごはんを食べて、寝て、音楽を聴いて、生きています。

 

大袈裟に聞こえますが、これはとってもすごいことなのです。

 

先日ROCK IN JAPAN FESの第一弾アーティスト発表がありました。

 

無意識のうちに、Uから始まるアーティストを探していました。

 

そこに名前がないことなど知っているのに。

 

気持ちの整理がついている訳ではないので、こんな無意識の行動に気持ちが落ち込んだり

 

こうしてブログを書いてみたりして足掻いている訳ですが

 

きっと発表後に生活をやめることは彼らの望むところではないだろうと勝手ながら思うので

 

現時点では、7月15日を過ぎても尚、私は彼らの意志を勝手に想像して、

 

なにもできることが無いなりに生活を続けていくのだと思います。

 

 

この書き方には賛否両論、それは違うと思う方もいるかもしれませんが

 

もうすぐ、私が世界で一番好きなアーティストは一度姿を消します。

 

UNISON SQUARE GARDENは休止です。解散ではありません。

 

しかしいつ復活するかもわからず、復活した時にはきっと私が今まで見てきたかたちとは違うでしょう。

 

終わりではないですが、終わるのです。

 

私は変わらないものが好きでした。

 

変わらないということは終わらないということでも、あるのです。

 

変わってしまうものが怖いです。

 

でも、変わらないものなど無いのです。

 

そんなこと、知ってるのにね

 

終わりが来ないとそれを認識できないから大変です。

 

でも、終わりが来ると思っているより

 

終わりなんて目に入っていない幸せな時があったことを喜ぶべきかもな、と思います。

 

 

我ながら素晴らしい幸せな時を象徴する記事がありました。

読み返して、泣いて、笑っています。

fermatyk.hatenablog.com