こんばんは🌙
本日も院生室からお送りしております。
来週の月曜日にテストを控えたいず選手、
授業の第一回から復習しようと思ってから早4日。
未だに第一回の復習すら終わっていません。
いやぁびっくり。
テスト勉強っていう響き、なんだか青春感じるね。
大学生はレポートのイメージが強い方も多いかもしれませんが、数学科はだいたいテストです。
学部生の頃はテストに追われていました。いやあ青春だなあ。。。
院生になったらテスト減りました。ゼミの予習がもうテスト勉強並み(以上)の辛さですが🙂
高校生の頃はテストのことを考査って呼んでたね。
これは全国共通?
もしかして出身地ばれる?
もう出身地くらいバレてもなんとも思わなかったり思ったり。
当時私は考査期間とか関係なく、普段から部活の後に図書館やなんかみんなが勉強するのに使ってた公共施設(以下、S館とする)に行って勉強していました。
えらい。
いや、家では勉強できなかっただけです。課題をそこでなんとか終わらせ、余裕があれば予習(という名の課題、義務)も終わらせ、
そこで終わらなかった予習は朝学校に早く着くのでその時にやる。
みたいな意地でも家では勉強しないぜという感じの高校生でした。
家で勉強しないので勉強机がかわいそうでした。
たぶん両親もこいつ勉強してんのかな、と心配だったことでしょう。
考査期間は部活が無くなるので休みの日も朝から図書館やS館に友達と行って勉強していました。
数学大好き人間の私は数学の勉強ばかりするので、他の教科の出来を心配した友達が
「今から50分間は古文ね!」
「10分休憩!次何やるの?数学?さっきもやってたよ!!次は英語ね!」
と休日の時間割を管理してくれていました。
まじでこの友達がいなかったら数学以外赤点でした。ほんとに。
勉強したり騒いだり、その思い出の中の自分たちが制服着てるってだけでもう青春の思い出ですね。
と、なつかしんでいる間にも時は流れ、大学院のテストへのカウントダウンが進んでいきます。
もういちどあのせいしゅんをおもいだして
すうがくのべんきょうあんなにやりたかったんだし
がんばろうね
🙂