こんばんは🌙
はやいものでこのブログの記事もこれで28個目です。
1ヶ月分も書いてることに驚きです。
(基準は2月)
28といえば私の好きなperfect number!
次の完全数は496
496投稿もできるかは自信ないです。もし出来てもいつになることやら…
なので28はしっかりと触れていきましょうね。
さて、今回のタイトルは「ロンリープラネット」
みなさんはこれを見て何を思い浮かべたでしょうか。
検索して一番上に来たのはWikipediaさんで、そこには旅行ガイドブックのタイトルとありました。
宇宙のこととか書いてそう。
ちょっと興味が出てきちゃいましたが、今回は別のロンリープラネットです。
漫画の方でした〜
『ひるなかの流星』の作者でもある、やまもり三香さんの作品です。
全14巻
去年の後半から少しずつ買って、ついに全巻揃えました。ぱちぱち👏
2019年に完結している作品です。それをなぜ去年買い始めたかというと、、、
もう一つのロンリープラネットの登場です。
弥生町ロンリープラネット
これは私の大好きなバンド、UNISON SQUARE GARDENが去年出したアルバム「Patrick Vegee」の収録曲です。
作詞作曲をした田淵さんはこの曲について、椿町ロンリープラネットとの関係性をほのめかしています。
ユニゾンに何曲かある「勝手に主題歌シリーズ」であると思われます。
この曲がほんとに素敵なんです。そして私は思うわけです。
この曲は椿町ロンリープラネットを読んでから聴いたらもっと味わえるのではないか
と。
そんなこんなで全巻揃えちゃいましたね〜
もうきゅんがたくさんでした。少女漫画って感じでした。にやにやが抑えられませんでした。
また素晴らしい作品に出会ってしまった!!!!!!!
ハッシュタグつけちゃおうね (?)
#椿町ロンリープラネット (?)
ネタバレしまくりの感想を書いていこうと思ってたのに、ここまでで結構な文字数になってしまいました。どうしよ。
とにかく私は悟郎さんが好きです。
女の子では洋ちゃんが好きです。
異論は認めます。相生くんも良い。みんな魅力的です。
この先は最終巻の引用があるので見たくないひとは見ないでね。
悟郎さん推しとしてはやはり最終巻の最後のページは印象的ですね。
タイトルの意味もしっくりきました。
君にも 僕にも きっといるはず この宇宙のどこか たった1人の誰かが
悟郎さんに幸あれ!